【座席モケット紹介】JR東日本E501系

JR東日本E501系座席モケット JR東日本

 

座席モケット紹介

Photo Gallery

JR東日本E501系座席モケット
座席モケット
JR東日本E501系座席(全体像)
座席(全体像)

概要

209系のボディを採用した交直流対応の通勤型車両です。現在は常磐線水戸近郊を中心にローカル運用に従事しています。

車内は209系に準じたグレー基調ですが、座席についてはオリジナルデザインが採用され、背中がエメラルドグリーン、座布団がブルーの2色で構成されたバケットシートとなっています。袖仕切りは板型で、ドア間2本ずつのスタンションポールが装備されています。窓は登場当初すべて大型固定1枚ガラスでしたが、その後一部が開閉式に改造されて印象が変わっています。床はシンプルなグレー系で、座席の鮮やかさが目に留まります。

運用範囲は縮小の一方で、引退の日も近そうです。

その他

こちらの鉄道情報サイトに参加しています

よろしければ1日1回、クリックしていただけましたら幸いです。

鉄道コム

鉄道ニュースアンテナバナー

 

こちらもぜひご覧ください

伊勢鉄道イセⅢ形ミジュマルトレイン 車内デザイン
【座席モケット紹介】名古屋市営地下鉄N3000形
【車両の模様】アストラムライン7000系【新企画】
【動画】京王5000系(最終編成ロングシート時)【YouTube】
都営6300形(3次車、原形袖仕切り)車内デザイン
タイトルとURLをコピーしました