なんと3年ぶりです
お待たせいたしました!久しぶりの今はもう見られない車内デザイン特集です。第6回になるのですが、前回からなんと3年のブランクが空いてしまいました。今回も懐かしい車内から最近引退した車両まで8選、ご紹介したいと思います!過去記事へのリンクはページ下部にまとめておりますので、合わせて懐かしんでください♪
今はもう見られない車内デザイン8選
JR東海 311系

まずは近年引退したJR東海311系電車。平成初期に流行した3ドア転換クロスシート車両のひとつで、名古屋地区の快速運用などに従事した車両です。後継313系に比べて全体的に上品な配色でまとめられていてとても好きな車両でした。
紀州鉄道 キテツ1形

2017年に運行終了した「レールバス」のご紹介。紀州鉄道に導入された車両で、元々は北条鉄道に導入された車両を譲渡されたものです。1980年代に地方鉄道で流行となった、バスボディを活用したディーゼルカーで、窓や屋根、運転台回りの造形は富士重工のバスを想起させます。
JR西日本 103系広島地区N更新車

こちらは広島地区で運行されていた103系の車内です。そのなかでも戸袋窓が存置されていた車両のものですね。白い壁に銀の窓枠なので、いわゆるN更新車かと思われます。広島地区では写真のようなグレー系のモケットが特徴で、関西の車両とは違った雰囲気をまとっていました。
京阪8000系 新塗装未更新

2008年の中之島線開業に合わせて京阪電車は塗装のリニューアルを行いましたが、こちらの8000系特急車は塗装変更時に合わせて、座席モケットを黒色系に、枕カバーを赤色系半円型のものに交換され車内の雰囲気が変わりました。ただその後すぐ本格的なリニューアルが実施され、この内装は一時的なものでした。
養老鉄道 600系606編成A更新

当サイトにも記事をアップしていますが、養老鉄道600系は現在全編成がB更新を受けています。上記写真はその施工前の606Fのもので、晩年の6800系ラビットカーの内装がそのままに残っていました。冷房化などのタイミングで内装は明るいものに更新されていましたが、袖仕切りや大きな窓はまさに6800系です。
阪神 7861・7961形

阪神で最後まで残った片開き1枚扉の車両で、7801形の2両編成バージョンとしてまとまった数が増備されたものです。晩年は武庫川線専用車両として活躍していました。内装は8000系に準じた更新が実施され、白色系模様の入った化粧板にグレーの床、紅色のモケットという組み合わせでした。
JR九州 キハ40・140系列いさぶろう・しんぺい

いさぶろう・しんぺいは肥薩線向けに導入された観光列車です。運行当時は普通列車扱いで、一部を除き指定席となっていました。しぶい色調の内装は木製ボックスシートに丸型照明の組み合わせでとにかくレトロな印象にまとめられていましたが、2023年に運行終了し別の観光列車へ再改造されることに。
JR東日本 201系

国鉄時代の晩年に登場した通勤型車両です。登場当初から冷房車のため車内はベージュの化粧板、茶色の床、茶色のシートといった暖色が用いられたのが特徴で、袖仕切りも板型となり、デザイン面では現在に続く礎となりました。JR化後は103系同様、水色のシートに変更されていましたが原形はよくとどめていました。
終わりに
いかがでしたでしょうか?JR九州の観光列車ですら既に過去帳入りしていることを改めて確認でき、平成時代もだいぶ遠くなってきたことを実感します。こういったカラー写真の記録を残しておくことの意味を、今一度噛みしめながら、また続きを書きたいと思います。
過去記事バックナンバーはこちら
その他
こちらの鉄道情報サイトに参加しています
よろしければ1日1回、クリックしていただけましたら幸いです。







