2019年11月、JR線との直通にあたり新規開業した相鉄新横浜線の横浜羽沢国大駅デザインをご紹介します。
駅デザイン紹介
外観
コンコース階
ホーム階
概要
2019年11月末より、相鉄線西谷駅から同駅経由でJR埼京線へ直通する、相鉄新横浜線が開通しました。その際、唯一新規開業した駅がこの 羽沢横浜国大です。その国大自体は10分以上徒歩が必要で、駅前には広大なJR貨物の横浜羽沢駅が広がっています。駅を出ても道路があるのみで、コンビニ等の商業施設は今現在1件もない状態です。列車は20分間隔を基本として運行されており、ホームは1面2線。地下構造になっていますが、武蔵小杉方は地上からの開口部分がすぐにあるため明るい光が差し込んでいます。駅全体、最近の相鉄に見られるシックなカラーリングにまとめられています。
その他
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