1989年に登場した京都線向けのVVVFインバータ制御搭載通勤型車、阪急8300系のうち、2026年から運転されているワンマン改造車の車内デザインをご紹介します。
車内デザイン紹介
Photo Gallery













概要
8300系のリニューアルは一足早く2023年ごろから実施されていますが、これに短編成化とワンマン改造を加え嵐山線向けに改造された車両が登場しています。
ワンマン改造車はリニューアル改造が簡略化されており、座席が登場時のままの一般的なロングシートとなっています。一方、壁面はほかのリニューアル車同様、濃淡のあるマホガニー柄に変更されています。それ以外の箇所を見ても基本的に更新前の構造を踏襲しており、なんと窓の日よけも鎧戸のままです。また車内案内装置が新たに設置されていますが、ドア上のワイドディスプレイではなく、ドアの斜め上に、小型のLCDディスプレイが一機設置されるのみのシンプルな改造にとどまっています。
6300系を淘汰し、嵐山線の新たな主力となりました。これにより2ドア車は消滅し、ドア位置の全線統一が図られています。
関連項目

阪急8300系(最終編成)車内デザイン
阪急京都線の主力形式8300系車両のうち、1995年に増備された最終製造車両の車内デザインをご紹介します。 車内座席、袖仕切り優先座席貫通路車いすスペース乗務員室背面客用ドアLED車内案内装置パワーウインドー吊革荷棚天井部概要8300系の最…
その他
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