万葉線はじめての低床車両として2004年1月から導入された、万葉線MLRV1000形路面電車の車内デザインをご紹介します。
車内デザイン紹介
Photo Gallery















概要
加越能鉄道から万葉線へ移管されてからほどなく導入された低床車両です。全国でもチラチラと導入されはじめていた新潟トランシス製です。
車内は100%低床となっています。ただし座席については一段高いところに設置されています。その形状の制約があり、クロスシートとロングシートが混在し、着席数もバラツキがあります。写真は後期車で座席モケットが青色系で導入されたものです。車いすスペースは先頭直後にあり、通常時は折り畳み座席が使えるようになっています。天井照明は温かみのある色合いのものが採用されました。路面電車のため整理券発行機や運賃箱があり、柱や壁面にあまり日本では見かけない形状の降車ボタンがあります。
残念ながら海外部品などが使用されている兼ね合いなのか、保守に難があるようで、新型車両へ置き換えられることになりました。
その他
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