座席モケット紹介
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概要
今はなき鋼製ボディの415系より、座席モケットのご紹介です。一度リニューアルを受けた編成になります。
座席はロングシートとなっており、この編成は更新工事を受けた際にバケットシートへと改造されています。座席モケットは九州でおなじみ青色系の市松模様で、特徴として5人区切りで中央に中仕切りパイプが設置されています。袖仕切りはオリジナルのパイプ式が採用されています。全体的なカラートーンは壁面がグレー、床面がグレーとオレンジ系のツートンとなっており印象が若返っています。また写真の編成は窓が一部固定1枚ガラス化されています。
すべての鋼製車が引退しており、バリエーション豊かだった同系列も今は楽しむことはできなくなりました。
その他
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