【座席モケット紹介】阪神5550系

阪神5550系座席モケット 座席モケット

座席モケット紹介

Photo Gallery

座席モケット
座席(全体像)

概要

阪神最後のアレグロブルーをまとった車両となった5550系です。2010年に誕生した4両1編成のみの存在となっています。

座席のモケットは登場当初より青紫色のジャガード織が採用されています。座席はドア間8人掛けで、バケットシートとなっており着席区分が形状で示されています。袖仕切りは外側がシンプルな水色、内側は同じモケットが張り付けられています。座席下には蹴込板があり、床面はベージュのツートンカラー、壁面は明るめのグレーとなっています。

リノベーションされた5500系やステンレス青胴車5700系と共通運用で、平成の阪神電車らしさを保ちながら活躍中です。

その他

こちらの鉄道情報サイトに参加しています

よろしければ1日1回、クリックしていただけましたら幸いです。

鉄道コム

鉄道ニュースアンテナバナー

 

こちらもぜひご覧ください

阪急9300系(後期車)車内デザイン
【座席モケット紹介】南海9000系
JR北海道キハ201系 車内デザイン
【座席モケット紹介】JR九州787系(普通車)
JR東日本E235系1000番台(初期車)車内デザイン
タイトルとURLをコピーしました