近鉄線との直通運転のために2007年より製造された急行系車両「赤胴車」、阪神1000系電車の車内デザインをご紹介します。(2026.5.24写真追加)
車内デザイン紹介
Photo Gallery












概要
ステンレスベースの派手な外装とは異なり、内装は非常に落ち着いた雰囲気で導入されました。
特に落ち着きを演出しているのが渋いモスグリーン色の座席モケットです。同様の色は5000系電車にも流用されました。側面窓が2連タイプとなり1枚当たりのガラスがとても大きくなりました。化粧板や床はグレートーンですが、袖仕切りや妻面などのアクセントに木目調の目が入っているのがさりげないおしゃれです。また、座席の袖仕切りは小型ながらポールとうまく組み合わせ、機能性と開放感の両立を図っているように感じます。製造年次により床色が2種類あり、本稿でもベージュとグレーの2種類が見られます。
全体的にとてもやさしい電車に仕上がっています。
関連項目

【動画】阪神1000系車内風景【YouTube】
車内風景動画を投稿しましたちょうど2年ぶりになりますが、車内紹介の動画をYouTubeに公開しました。今回は阪神1000系電車です。阪神なんば線開業時の乗り入れ対応車両で、9000系に続きステンレスボディで導入された赤胴車になります。今回は…
その他
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