1979年に登場した自社オリジナルの20m級車両、伊豆箱根鉄道駿豆線向けの3000系電車、その初期車の車内デザインをご紹介します。
車内デザイン紹介
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概要
高性能・近代化に貢献した自社発注車両で、1997年まで長期にわたり製造されました。塗装された鋼製ボディをまとっているのはその初期車です。
車体は国鉄113系のような外観をしていますが、内装は1979年としてはまだ珍しい、明るいベージュ色で構成されているのが特徴です。座席モケットは現在はオレンジ色系をまとっており一層明るい印象です。この世代は戸袋窓が開閉可能な窓と同じ高さにそろえられているので統一感もあります。座席構成はドア間ボックスシート配置、ドア付近ロングシートとなっており、貫通路にドアはありません。当初から冷房装置も搭載されておりすっきりした平天井が続いています。
全体的に完成度が高いため、登場時から大きな変化はないものの違和感なく、引き続き駿豆線で活躍しています。
関連項目
その他
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