1989年に1000形をベースにサン・モリッツ号の愛称で誕生した小田急箱根2000形のうち、2022年からリニューアルされ運行されている第1編成の車内デザインをご紹介します。
車内デザイン紹介
Photo Gallery












概要
1000形の増備タイプとして誕生した2000形。2010年にはロングシート化も実施され、その後第1編成はリニューアルを受けました。
先に内装を改装された第2編成に近い、木目調でまとめられた内装となり、座席は和柄が入ったグレー系、脚台部分や手すりなどはオレンジ色に塗装され、パイプ仕切りにはFRP製の仕切り板が追設されています。また第2編成同様吊革が丸い特徴的な形状のものに変更されていますが、通常部はシンプルな白に変更されています。リニューアル車最大の特徴として、連結部の非常用貫通ドアが全面ガラスタイプに変更され、傾斜走行時の編成見通しが良くなりました。車いすスペースやLCDディスプレイ、ドアチャイムなども備えています。客用ドアはステンレス無塗装です。
旅情緒を楽しめるクロスシートのアレグラ号と主に連結され、箱根登山線の輸送力のかなめとして活躍しています。
その他
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