南海高野線山岳区間対応車両として誕生した南海2000系電車のうち、5次車~に対して支線向けワンマン改造を受けた車両の車内デザインをご紹介します。
車内デザイン紹介
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概要
南海本線系統の支線は複数あり、ながらく旧ズームカーの2200系列が活躍していましたが、この置き換えとワンマン化に2000系が抜擢されました。
抜擢されたのは2000系の5次車以降の車両になります。全体的に、5次車登場当初と大きな仕様の変更がなく、ワンマン化にあたって大きく変化したのは床がグレー系1色に張り替えられた程度となります。座席モケットは近年他形式でも見られる茶色系のものになり、優先座席はあらたに鮮やかな青色モケットで区別されました。座席はバケットシートとなっており、非常にながいロングシートとなるため途中に中仕切りが設けられています。また5次車以降の特徴として車端部にボックスシートがあり、これはワンマン化後も引き続き設備されています。
あっという間に2200系列を置き換え、現在は高師浜線、高野線汐見橋方面、多奈川線、加太線などで広く活躍しています。
関連項目
その他
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