近鉄の汎用VVVFインバータ制御通勤型電車のうち、日立製のインバータを搭載し、ワンマン改造をうけた1259系の車内デザインをご紹介します。
車内デザイン紹介
Photo Gallery














概要
志摩地区での車内収受型ワンマン運転に対応するため一定数の車両が改造されたうち、1253系から改造されたグループが1259系です。
内装については基本的な仕様等に変化はありません。模様の入った赤いシート、赤い袖仕切り、茶色い床の組み合わせです。ただしワンマン運転に必要な設備が追加されており、乗務員室背面に運賃箱と運賃表が追加されています。整理券の発行機は用意されていません。貫通路には乗務員との通話装置も設置されています。また運転席背面のガラスが茶色に着色されているのもワンマン車両の特徴です。そのほかワンマン設備とは別に、ドア上に千鳥配置でLED車内案内装置が設置されています。
観光列車に改装されたグループもあり、志摩地区の顔としてローカル輸送に従事しています。
近鉄の車内デザイン記事 目次
こちらに近鉄の形式一覧と、その記事化状況をまとめていますので、合わせてご覧ください。
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