2005年、JR東日本の通勤型車両と同じ設計思想をもって都営地下鉄新宿線に導入された10-300形車両、その初期車の車内デザインをご紹介します。(2026.8.15写真追加・差替)
車内デザイン紹介
Photo Gallery
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概要
外観はE231系をストレートボディにした仕様で、車内・足回り含めE231系電車に酷似しています。
ただ、内装についてはまず壁面がグリーン系の色調を採用している点で個性が見られます。近年のアイボリー系車内が多い中、異彩を放っています。座席はグレーと緑色系のモダンなデザインで、床のグレーとマッチしています。袖仕切りとLED蛍光灯は後年取り換えられた設備です。貫通路は各通路に1枚ずつ設置されました。案内装置や窓構造など、細かなパーツもE231系に共通しており、JR車両の汎用性を感じますが、車内の個性はとても魅力的です。1次車と2次車では座席袖の形状が異なっていますが、1次車は製造当初は別のデザインのものが設置されていました。
残り編成数は少なくなりましたが、都営新宿線の新時代を切り開いた車両は引き続き活躍し続けています。
関連項目
都営地下鉄10-300形(4次車)車内デザイン
都営地下鉄新宿線の主力車両である、10-300形の最大勢力、4次車の車内デザインについてご紹介します。 車内座席、袖仕切り、スタンションポール優先席貫通路車いすスペース乗務員室背面客用ドアLCD車内案内装置吊革吊革(優先席)荷棚天井部概要3…
その他
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