南海6000系 車内デザイン

南海

昭和37年に初登場。美しいコルゲートボディのステンレス製通勤型車両、南海高野線6000系電車の車内デザインをご紹介します。

南海6000系 車内デザイン
車内
座席、袖仕切り
優先座席
貫通路
乗務員室背面
客用ドア
吊革
荷棚

車内は一度更新工事を受けており、落ち着きのある内装です。薄いピンク色の化粧板に、オリジナルを踏襲した緑色の床が鮮やかです。座席は空港線誕生時より次第にグレー系のモケットとなりました。それでも個性が光る、片開き扉や大きな戸袋窓、おしゃれな妻面サインプレートなど、良き時代の南海電車らしさが残っています。一つ一つのパーツの造形も大変キレイで、優雅さを感じます。非常に長い期間にわたり活躍してくれましたが、いよいよ引退の時が近づいてきています。

この引き残しがあるドアや、2段窓風の戸袋窓、そしてチラ見えしている開口機構など、見どころ満載なので、ご乗車はお早めに。

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