都営10-300形(1・2次車)車内デザイン

車内

2005年、JR東日本の通勤型車両と同じ設計思想をもって都営地下鉄新宿線に導入された10-300形車両、その初期車の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り、スタンションポール
優先席
貫通路
車いすスペース
乗務員室背面
客用ドア
LED車内案内装置
吊革
荷棚

外観はE231系をストレートボディにした仕様で、車内・足回り含めE231系電車に酷似しています。ただ、内装についてはまず壁面がグリーン系の色調を採用している点で個性が見られます。近年のアイボリー系車内が多い中、異彩を放っています。座席はグレーと緑色系のモダンなデザインで、床のグレーとマッチしています。袖仕切りとLED蛍光灯は後年取り換えられた設備です。貫通路は各通路に1枚ずつ設置されました。案内装置や窓構造など、細かなパーツもE231系に共通しており、JR車両の汎用性を感じますが、車内の個性はとても魅力的です。

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