南海6200系(第1編成)車内デザイン

南海

1974年、車体構造が角ばった形状に変更され登場したオールステンレス通勤型車両、南海高野線系統の6200系電車のうち、第1編成の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り
貫通路
乗務員室背面
客用ドア
吊革
荷棚

第1編成は登場当初の姿がほぼ残っている、昭和の生き証人として貴重な車両です。ベージュ系の模様が入った化粧板は当時木目調メインだった中、明るい印象でしたが、現在は逆に薄暗さを感じるトーンです。座席はグレー系、カーテンはベージュ系に張り替えられました。床はこの編成のみ、6300系などに近いベージュ色のものに変更されましたが、すべり止め部分の配色等はこの編成オリジナルです。乗務員室背面構造やドアの戸車レールなど、他の編成では淘汰された仕様が各所に残っており、一方で未更新のまま残されているということで、先行きに不安もあります。

こちらもぜひご覧ください

タイトルとURLをコピーしました