上信電鉄元200形絲綢之間 車内デザイン

その他

上信電鉄で活躍していた200形の初期車1両を高崎駅で待合室に改装して使用しています。今回はその待合室「絲綢之間(シルクのま)」の室内デザインをご紹介します。

室内
ロングシート部、袖仕切り、テーブル
クロスシート部
妻面、自動販売機、エアコン
元乗務員室背面、エアコン
非常口(元客用ドア)
扇風機

当初は赤色系の塗装のまま留置されていましたが後年白色系に変更されました。車内は大きく手入れされており、奥半分が元JR東日本211系のグリーン車から譲り受けた回転式リクライニングシートとなっています。手前にはロングシートが残り、朱色のモケットが貼られています。天井部は吊革が撤去され、非冷房車なので妻面部分に家庭用エアコンが設置されました。また、元連結部よりには座席撤去の上自動販売機も設置されています。とはいえ、随所に上信らしさ、鉄道らしさがあり、列車を待っている時間も列車を楽しめる不思議な空間に仕上がっています。

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