東急5050系5576号 車内デザイン

東急

東急東横線の主力5050系電車のうち、2013年、総合車両製作所の新しいステンレス技術sustinaの先行車として登場した5576号車の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り、スタンションポール
貫通路
LCD車内案内装置
吊革
荷棚

東急線ではかつてより、鋼体の試作車を1両製造して編成に組み込むケースはいくらか存在しました。この5050系76編成においてこの5576号車も同様に1両だけ組み込まれ、のちの2020系などに継承されました。外観はフラットなステンレスが何より目立ちます。内装はロールバー構造と呼ばれる、手すり・ポールが車体強度を支える梁の役割も果たしており、天井部の意匠に目が留まります。また他の車両に見られない荷棚の端部処理、卵型のような袖仕切りの板形状など、独特のデザインが見受けられます。一方でドア上のLCDや座席などは76編成までの他車両と相違は見られません。令和に入った現在、各地に導入されるsustinaの記念すべき第1号車であります。

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