JR西日本 和田岬駅

JR西日本

都市部に残る秘境路線、その唯一の駅にして終点。JR和田岬線の和田岬駅をご紹介します。

駅前・駅舎

単線の1面1線しかホームがない。これ以外にホーム側面から降りられる階段があります。
かつては立派な駅舎がありましたが、今は簡易的な屋根と案内板のみです。
案内板。改札はなく、反対側の終点、兵庫駅での改札対応となります。
地方でみられる、小さな液晶の運行案内。

ホーム

ホームは屋根付き。列車接近表示器とメロディ付の自動放送設備があります。
低い位置にあった駅名板。

概要

和田岬線は神戸湾の工業地帯などへの人員輸送が目的で今も6両編成が運転されていますが、朝晩のみの運行で、特に日曜日はたったの2往復で運転が終了となる路線です。ツーマン運転で専用の103系が1本、予備は207系などが対応している状態です。日中は運転訓練などに使用されているようです。

和田岬駅はその昔はさらに海手へ続いていたようですが、現在は棒線駅となっており、かつて存在した駅舎も撤去され、最低限の設備だけを残して存在している状態です。改札口はなく、兵庫駅到着後に中間改札を通じて精算するスタイルです。駅舎がかつてあった場所には大きなコンビニが建設され、列車待ちに不便はありません。また、和田岬駅には神戸市営地下鉄海岸線も走っているので、和田岬線が運行されていない時間帯でも基本的には問題なく住民の足が確保されています。

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