近鉄1220系 車内デザイン

1987年、アルミボディに日立製のVVVFインバータ制御を搭載し登場し、現在は大阪線に3編成のみ所属する近鉄1220系電車の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り
優先座席
貫通路
乗務員室背面、車いすスペース、避難はしご
客用ドア
吊革
荷棚

近鉄の標準アルミ車は1000・1200番台が日立インバータ、1400・1600番台が三菱インバータを搭載しますが、この車両は日立インバータの2連車としては初登場となった車両です。のちの1233系と異なり全線共通車体を採用していないため、前面からみると車体下部の長さに違いがあったり、車内で一番大きな違いとして蛍光灯の間にスピーカーが設置されている点などがあげられます(1230系2本も同仕様です)。全体的に明るい車内で、ベージュの化粧板は登場当初から変化はありませんが、床は更新されグレー系に、モケットは細かな模様が入った赤色に変更され現在に至っています。3編成のみで製造は終了となり少数派となっています。

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