和歌山電鐵2270系 うめ星電車 車内デザイン

和歌山電鐵

和歌山電鐵の元南海2270系車両のうち、デザイナー水戸岡氏の手によって2016年に誕生した「うめ星電車」の車内デザインをご紹介します。

車内
座席1、整理券発行機、すだれ
座席2
座席3
座席4
座席5、ベビーサークル
座席6、車いすスペース
座席7(優先席)
貫通路、テーブル
ショーケース
乗務員室背面、運賃表、運賃箱
客用ドア
吊革
荷棚

モチーフとなったのは和歌山の名産品「南高梅」。車内はJR九州の豪華列車「ななつ星」をモチーフにさまざまな木工品が取り入れられており、もはや南海通勤型仕様時代の面影を探すのが困難なレベルです。ロングシートは数人分ずつ異なる様式の木製椅子が用意され、日よけは簾、荷棚も木製カバーが取り付けられました。1両は窓に組子の木工が装飾されています。化粧板や天井も張り替えられ全体的に木のぬくもりを感じる装飾となっています。また、貫通路には暖簾が設置され、ショーケースの中にはたま駅長などのグッズが飾られています。ベビーサークルも設置され、子どもも大人もワクワクする工夫が随所に施された列車です。

関連項目

こちらの車両は比較的、種車の原形を留めています。

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