近鉄1031系(VL34編成) 車内デザイン

1993年登場の近鉄日立インバータ車、1026系をワンマン改造して誕生した近鉄奈良線系統1031系のうち、外観に大きな特徴を有する34編成の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り、カーテン
優先座席
貫通路、非常通話装置
乗務員室背面、車いすスペース
客用ドア
LED車内案内装置
吊革
荷棚

車内紹介…といいつつ、この車両最大の特徴はなんといっても前面デザインで、灯具全体を取り換える形で設置されたLED照明や、車体下に試験的に取り付けられたホーム検知装置など、他のインバータ車両には見られない特徴が備わっています。車内は極めてオーソドックスな近鉄通勤型仕様で、ふかふかの赤い椅子にインバータ車共通の袖仕切り、三角形の蛍光灯カバーが個性的です。ワンマン対応車なので乗務員室背面の窓が小さく、非常通話装置も設置されています。また、LED車内案内装置がドア上に設置されました。専ら生駒線のワンマン運用がメインですが、まれに京都線などにも入線しています。

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