阪神1000系 車内デザイン

近鉄線との直通運転のために2007年より製造された急行系車両「赤胴車」、阪神1000系電車の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り
優先座席
車いすスペース
貫通路
乗務員室背面
客用ドア
LED車内案内装置
吊革
荷棚

ステンレスベースの派手な外装とは異なり、内装は非常に落ち着いた雰囲気で導入されました。特に落ち着きを演出しているのが渋いモスグリーン色の座席モケットです。同様の色は5000系電車にも流用されました。側面窓が2連タイプとなり1枚当たりのガラスがとても大きくなりました。化粧板や床はグレートーンですが、袖仕切りや妻面などのアクセントに木目調の目が入っているのがさりげないおしゃれです。また、座席の袖仕切りは小型ながらポールとうまく組み合わせ、機能性と開放感の両立を図っているように感じます。全体的にとてもやさしい電車に仕上がっています。

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