近鉄2800系AX17編成(B更新車)車内デザイン

車内

1972年ロングシート冷房車として大阪・名古屋線に登場した近鉄2800系のうち、B更新を2019年に受けた2817編成の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り、スタンションポール
優先座席
貫通路
車いすスペース、避難はしご
化粧室
乗務員室背面
客用ドア
吊革
荷棚

2610系27Fを皮切りに始まった大幅な内装工事を2800系のなかで唯一実施された車両。外観はほぼそのままに内装は想像を絶するアーバンなインテリアに様変わりしています。グレー系化粧板に黒い木目調のドアと黒い妻面、グレー系の座席にオレンジ色の優先座席を採用。床は茶色系に戻りましたがグラデーション柄が入っています。また、最近の傾向としてスタンションポールの座席間設置や、妻窓を埋めての消火器設置などが実施されています。この編成は明星配置の長距離運用対応編成で80年代にトイレが設置されていますが、この度洋式化を受けています。70年代生まれの車両ですが、まだまだ末長い活躍に期待できそうです。

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