山陽3050系(リニューアル車)車内デザイン

1972年より3000系の冷房車として登場した山陽電車3050系のうち、リニューアル工事を受けた車両の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り
優先座席
貫通路
乗務員室背面
客用ドア
吊革
荷棚

外見はサッシが黒色になった程度の変化にとどまっていますが、内装は従来車とは大きく異なる、非常に明るい雰囲気に変化しました。化粧板類が一新され白色系に統一されたことが大きな変化で、ドアもドアレールが撤去され化粧板仕上げの白いものに変更され、従来の暗い印象を払拭しています。また貫通路の扉は窓が下方へ拡大され新車のような印象を受けます。バリアフリー設備も設けられましたが、車内案内装置やドアチャイム系は設置されていません。そのほかは基本的に種車構造を流用しており、とにかく化粧板で大きな変化をつけたとも言えます。ただそろそろ廃車が近づいているようです。

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