大阪市営地下鉄60系 車内デザイン

Osaka Metro

【過去の車両編】堺筋線開業時に登場した斬新な前面スタイルのアルミ車、大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)60系の車内デザインをご紹介します。

車内
広幅貫通路
運転台

この写真は冷房改造車の末期の様子です。冷房改造時に、ベージュ色の化粧板、茶色い座席、ツートンの床に改められ、ドアの窓が20系列などと同じ大きなものに更新されました。大阪市営は早期から車いすスペースを整備していたのも見て取れます。当時66系は座席色がピンク色だったため、茶色地にオレンジの着席区分柄が入った座席はとても斬新に見えました。また、冷房改造されても座席端部にFRP板が貼られていたり、一部ドア無しの広幅貫通路だったのも貴重で、30系と似て異なる部分がたくさん見られました。2003年に全車引退となりましたが、非冷房が1両復元され、現在も保管されているそうです。

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