都営5300形

新型車両の登場により一気に廃車が加速している、都営地下鉄浅草線の5300形車両の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、スタンションポール、カーテン
優先席、袖仕切り
車いすスペース
貫通路
乗務員室背面
荷棚
吊革
LED車内案内装置、戸開予告灯
戸開予告灯、路線図

生まれは1991年からで、アルミボディを白く塗装した車体にVVVFインバータ制御を装備し、大変明るい車両として浅草線のイメージチェンジを図りました。車内も明るく、鮮やかなコーラルレッドの座席や広々とした明るいドアの貫通路、美しい模様の入ったカーテンなど、実に意匠へのこだわりが強く個性的な車両です。一度修繕工事を実施され、時代に通用する仕様に更新されたものの、新型車両5500形の登場により、2019年現在、想像より速いスピードで廃車が進められています。美しい白いボディが乗り入れ3線で楽しめるのも、実はあとわずかです。