山陽5030系(1次車)

1997年、梅田~姫路の直通運用開始時に5000系の改良増備車として登場した山陽5030系車両の車内デザインをご紹介します。

車内
妻面、優先座席、車いすスペース
乗務員室背面
吊革
荷棚
LED車内案内装置

2+1列の転換クロスシートが展開する急行型スタイルの同車。個性が光る部分が多く、なんといっても化粧板ではない塗装による壁面が近年の車両と一線を画します。車端部はロングシートで、袖仕切りにもモケットが張り付けられています。乗務員室後ろも腰当があり、近年の車両でおなじみの装備を97年に採用していた点で好感が持てます。また、LED式の車内案内装置も山陽電鉄では珍しい装備となります。

個人的にとっても好きなのが、これ。天井吊りのピクトグラム。ホテルっぽくて好きです。