北陸鉄道8000系(8800番台)

元京王井の頭線のステンプラカー3000系で、その中でも形状が異なる最初の2編成であった、北陸鉄道浅野川線の8800形の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、整理券発行機、半自動ドアスイッチ
客用ドア、カーテン
吊革
荷棚
スピーカー

貴重な京王3000系最初の2本は、片開扉で裾を絞らない狭幅車体を採用して登場しました。大きな側窓は1枚が戸袋窓です。車内は明るい化粧板に交換され、半自動ドアやワンマン設備などが設置されましたが、京王帝都電鉄のイニシャルをデザインしたスピーカーなど、随所に歴史を感じる設備も健在です。日比谷線の03系の導入が予定され、2019年現在元気に活躍するこの車両もそろそろ引退が近づいているようです。時代を彩る名車がまた一つ、姿を消すのでしょうか。