京阪10000系(1次車)

京阪電車の支線向けに投入された通勤型車両、10000系のうち初期車の車内デザインをご紹介します。

車内
座席、袖仕切り
優先座席、車いすスペース
貫通路
乗務員室背面
客用ドア
LED車内案内装置
吊革
荷棚

支線向けとあってあまり脚光を浴びることのなかった10000系ですが、最近は編成組み換えで本線にも進出しています。9000系までに比べると「京阪らしさ」がだいぶ薄れ、吊革も跳ね上げ式を廃止し、窓は着色ガラスで自動開閉も廃止されました。初期車は蛍光灯にカバーがつき、LED案内装置の筐体形状に相違がみられます。それでも1人掛けの座席やすっきりとした内装に、京阪ならではのやさしさがあふれているようで、個人的には好きな車両です。